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薄毛対策に効果的な食事は?禿げたくないなら食生活を見直すべき!

 2016/12/28 髪の悩み
この記事は約 10 分で読めます。 959 Views

薄毛の予防・対策と言うと「育毛剤」や「育毛シャンプー」のような育毛商品を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
育毛に取り組むにあたって、育毛剤などの商品を使用する事が効果的なのはもちろんですが、育毛に効果があるのはそれだけではありません!

髪の生成には栄養素が必要不可欠です。
その栄養素をしっかり身体に取り入れるためには、毎日の食生活を見直す事も大変重要になってきます。

健康な髪の為に、毎日の食生活が大切な事はわかりますが、何を食べれば良いの?
そんなあなたに今回は薄毛対策に効果的な食事について紹介していきたいと思います。

食生活と髪は深く関係しています。
あなたが自分の髪に不安を抱えているのであれば、最後までしっかりチェックしてあなたの育毛の参考にしてみて下さい。

 

髪の毛に必要な三大栄養素

健康な髪を維持するために必要な栄養素は「タンパク質」「ビタミン」「亜鉛」が必要だと言われています。
これらの3つの栄養素は、髪の三大栄養素と呼ばれており、髪の成長に必要不可欠な栄養素だと言えます。
これらの栄養素について詳しく説明していきたいと思います。

 

髪の原料となる「タンパク質」

私たちの髪の毛を作っている主成分は「タンパク質」です。
髪のためにはタンパク質を摂取する事は非常に大切なことです。

タンパク質には「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2種類が存在します。
主に動物性タンパク質は肉類・魚類・卵などから、植物性タンパク質は豆腐・納豆などの大豆製品に多く含まれています。

動物性のタンパク質は過剰に摂取してしまうと内臓脂肪の原因になってしまい、皮脂の過剰分泌や、血行不良の原因になってしまうので、植物性タンパク質を多く摂取する方が薄毛に高い効果を発揮してくれると思います。

 

頭皮環境を正常化する「ビタミン」

ビタミンにもいろいろと種類がありますが、基本的にどのビタミンも頭皮環境を整え髪を生えやすくする効果があります。
なので育毛を考える上でビタミンは必要不可欠な栄養素だと言えると思います。

 

ビタミンB2・ビタミンB6

ビタミンB2・ビタミンB6で期待できる効果は代謝活性作用です。
代謝を活性させることで髪を作り出している「毛母細胞」の細胞分裂を活発にしてくれます。

また頭皮の皮脂の分泌量を正常化させてくれる効果も期待できます。
■ビタミンB2を含む食べ物・・・青魚、レバー、大豆、卵、乳製品など
■ビタミンB6を含む食べ物・・・肉類、サケ、マグロ、ナッツなど

 

ビタミンE

ビタミンEには血管を拡張する効果があります。
頭皮に髪の成長に必要な栄養素を運んでいるのは血流です。
なので育毛において血行不良は大敵といえるので、ビタミンEは育毛において必要不可欠な栄養素です。

ビタミンCと一緒に摂取することで、その働きをさらに向上させることが出来ます。
■ビタミンEを含む食べ物・・・魚介類、ゴマ、マヨネーズ、植物脂など

 

亜鉛

亜鉛は髪を構成しているタンパク質を合成させる時に必要な栄養素で、亜鉛が不足してしまうと髪の成長に影響が出てしまうと言われています。

また亜鉛は意識して摂取していないと不足しやすい栄養素だともいわれています。
特に独身男性など、若い男性は外食やコンビニ食など栄養バランスの偏った食事になることが多い為、亜鉛だけではなくミネラル全体が慢性的に不足傾向となっています。
■亜鉛を含む食べ物・・・生牡蠣、レバー、魚介類、肉類、チーズなど

 

育毛効果のある食べ物10選

髪の毛を生成するには栄養素が必要です。
私たちはその栄養素を食事から体内に摂取しています。
なので、育毛において食生活は大変重要だと言えます。

乱れた食生活で、体内に栄養が不足していると健康な髪は育ちません。
育毛に効果的な食材を紹介していきますので、しっかりチェックして下さい。

 

大豆

大豆に含まれている「イソフラボン」という栄養素は、女性ホルモンである「エストロゲン」と似た働きをし、男性ホルモンの過剰分泌を抑制してくれます。

最近の研究でわかったのですが、イソフラボンと唐辛子に含まれている「カプサイシン」を一緒に摂取することで「IGF-1」という物質増え、それが発毛効果につながることが報告されています。

 

唐辛子

唐辛子に含まれている「カプサイシン」には血行促進効果と発毛促進効果があります。
上でも紹介しましたが、カプサイシンはイソフラボンと一緒に摂取すると「IGF-1」という物質が増え、より高い発毛効果を得る事が出来ます。

豆腐や納豆を食べる時の薬味として唐辛子を加えて一緒に食べるようにするといいですね。

 

海藻類

海藻類には「ミネラル」や「ビタミン」などが豊富に含まれており、頭皮の乾燥を防いだり、新陳代謝を活発にしてくれる効果があります。

また、海藻のヌルヌルの元である「フコダイン」という成分は、体内に入ると「海藻ペプチド」という成分に変化し「IGF-1」という物質を生み出します。
IGF-1には毛根の毛母細胞を活性化させ、髪の生成を促す働きがあります。

 

ナッツ類

アーモンドやくるみなどのナッツ類には「タンパク質」や「亜鉛」が豊富に含まれています。
これらの栄養素を摂取する事で、毛根にある毛母細胞の働きを活性化させる効果があります。

また「オレイン酸」「アルファリノレン酸」などの良質な油を摂取する事が出来、頭皮の乾燥を防ぎうるおいを保ち、頭皮環境を整えてくれます。

 

牡蠣(かき)

牡蠣には「亜鉛」がたくさん含まれていると言う事は知っている人も多いのではないでしょうか。

その亜鉛は、髪の生成に必要な成分「ケラチン」の生成を促進してくれる効果があります。
亜鉛は私たちの身体の生命維持などにも必要とされる為、不足しやすい栄養素の一つだと言われています。

意識して摂取していないとなかなか必要量を毎日摂取するのが難しい場合もありますので、サプリメントなどを利用するのも良い方法だと思います。

 

レバー

レバーは肉類の中でも脂肪分の少ない部分でもあり、比較的ヘルシーに必要なタンパク質を摂取する事が出来ます。
レバーにも「亜鉛」や「必須アミノ酸」「ビタミン」など育毛に効果的な栄養素が豊富に含まれています。

レバーにも種類がありますが、栄養価の高い順番で言うと「豚レバー」→「牛レバー」「鶏レバー」の順番になります。

しかしコレステロールも高いので、食べすぎには注意してバランスの良い食生活を心がけてください。

 

生姜(しょうが)

生姜には「白血球の増加」「体温上昇」などの効果があり身体の免疫力を高めてくれる効果があります。
育毛においてもそうですが、健康の面から考えても積極的に取り入れたい食材です。

その他にも血液をサラサラにしてくれたり、デトックス効果も期待できます。
身体にも本当にいい食材ですので、意識して摂取するようにしてください。

 

みかん

みかんも育毛において高い効果があります。
みかんの皮には「リモネン」という成分が含まれています。
このリモネンには、男性の薄毛の原因のほとんどだといわれる「AGA(男性型脱毛症)」の元となる「5αリダクターゼ」の働きを抑制してくれる効果があります。

つまりはみかんの皮に含まれているリモネンを摂取する事で、AGA(男性型脱毛症)を予防する事が出来ると言う事になります。

皮を食べることが重要なので、グリルやトースターでみかんを皮ごと焼いて食べる方法がオススメです。

 

たまねぎ

たまねぎの香りの成分でもある「アリシン」はたまねぎだけではなくニンニクや長ネギなどにも多く含まれている成分です。
アリシンには血液が固まるのを防ぎ、血液をサラサラにして血管も拡張してくれる効果があります。

血流が良くなると、頭皮の隅々まで栄養が運ばれるようになり毛母細胞が元気になるので、健康な髪を育てる事が出来ます。

 

梅干

梅干には血行を促進してくれる「ムフラメール」という成分が含まれています。
またアルカリ性である梅干を食べる事で、肉類や糖分をたくさん摂取して酸化した身体をアルカリ性に戻してくれる効果があります。

ここでいう梅干は、すっぱい梅干の事ではちみつ漬けのような甘い梅干ではあまり効果は期待できませんので注意して下さい。

 

薄毛を進行させてしまう食事は?

これまで育毛に効果的な食材について紹介してきましたが、次は逆に薄毛を進行させてしまう食事について解説していきたいと思います。
あなたが自身の食生活が乱れていると感じているのであれば、しっかりチェックして改善するようにしてください。

 

塩分の多い食事

塩分の取り過ぎは育毛にとっても良くありません。
塩分を取り過ぎてしまうと、「高血圧」や「腎機能の低下」などを起こしてしまう可能性があります。

高血圧や腎機能の低下は血流を悪くさせてしまうので、血行不良によって頭皮に十分な栄養が運ばれなくなり、栄養が不足すると健康な髪を育てる事が出来なくなってしまいます。

健康の為にも塩分の取り過ぎは控えたいので、食事の時の調味料の量などには注意して下さい。

 

糖分の多い食事

糖分の取り過ぎも育毛にとっては大敵です。
疲れたときには甘いもの...ケーキやアイスクリーム、チョコレイトなど食べたくなりますよね...

しかし糖分を取りすぎてしまうと、頭皮の皮脂が過剰に分泌されてしまったり、フケの原因になってしまったり頭皮環境を悪くしてしまいます。
絶対に食べてはいけないと言うわけではありませんが、食べすぎは良くないのでバランスを考える事が大切です。

 

動物性脂肪を多く含む食べ物

動物性脂肪の取り過ぎも薄毛を進行させてしまいます。

糖分の取り過ぎと同じように、動物性脂肪を取り過ぎると皮脂が過剰に分泌されてしまい、フケが出たりかゆみや、炎症の原因になってしまいます。
また、血行不良の原因にもなってしまいますので、頭皮環境を悪化させてしまいます。

肉類・ラード・バター・チーズ・卵などに多く含まれていますので、偏った食生活には注意して下さい。

 

インスタント食品・ジャンクフード・コンビに弁当

カップラーメンなどのインスタント食品やジャンクフード、コンビに弁当などには添加物や質の悪い油が多く含まれています。
特に独身の男性など、めんどくささや忙しさから、この様な食生活を送りがちですが頭皮環境を悪くしてしまう可能性があります。

添加物や質の悪い油を過剰に摂取してしまうと、血行不良の原因になってしまったり、加工食品は加工過程でビタミンなどの必要な栄養素も失われている事が多いので、栄養不足になってしまう場合もあります。

どうしても時間がない時など以外は、なるべくこの様な食生活は控えた方がいいと思います。

 

薄毛を進行させる生活習慣

薄毛は生活習慣の乱れによっても進行してしまいます。
薄毛が一度進行してしまうと、何もせずにその進行を止めることは出来ません。

なので、あなたが本当に禿げたくないと考えているのであれば、日ごろの生活習慣から気をつけている必要があります。

 

薄毛とタバコ

タバコは「百害あって一利なし」と言われているように悪いものです。
そんなタバコは髪にとっても悪影響を与えてしまいます。

タバコを吸うと、血管が収縮してしまうので血流が悪くなってしまいます。
これまで何度も説明して来ましたが、育毛において血流は命綱のようなものです。
血行が悪くなると、頭皮に栄養がいかず、頭皮環境が悪化してしまい、髪はやせてしまいます。

また、タバコを吸うことで体内のビタミンなど必要な栄養素も失われてしまいます。

喫煙者にとってタバコを止める事は簡単な事ではないと思うのですが、本気で育毛に取り組むのであれば禁煙をおすすめします。

 

薄毛とアルコール

アルコールはタバコと違って「完全悪」ではありません。
アルコールを飲むと血行が良くなるので育毛には問題ないと言われています。

しかしそれは一定量の飲酒の場合だけです。
アルコールの摂取が一定量を超えてしまうと、血液循環が悪くなってしまいます。

またアルコールの分解には「亜鉛」を大量に消費してしまいます。
髪の生成には亜鉛が必要不可欠なので、アルコールの分解で亜鉛を消費してしまい、髪に必要な栄養が不足してしまう可能性も考えられます。

深酒や、休刊日を設けずに毎日飲酒しているような人は気をつけてください。

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